ハニ〜のこと
うんとね、日曜日に染吉がグレたことで、昨日はハニ〜とメッセでお話をした。ハニ〜はなんだかとっても傷ついていた。てゆうか染吉が傷つけたんだけどな。
こうやって突っ込んだ話をしてみると、ハニ〜は染吉が考えている以上に染吉のことを思ってくれていることがわかる。染吉は自分に自信がないので、いつもハニ〜の顔色をうかがったり、嫌われたくないあまり自分を抑えすぎて、結局爆発してしまう。でもそんなことをしなくても、ハニ〜は染吉のこと思ってくれているんだな。ハニ〜に逃げられる前にそれに気づくことができて、よかった。


一番幸せな時は、ハニ〜と一緒にいるとき。なにを見てもなにを聞いても、とても楽しく感じる。今一緒にいられることが、うれしくてたまらない。


次に幸せな時は、ハニ〜のことを考えているとき。この前会った時はあんなこと言ってたよなぁとか、今度会う時はなに着て行こうかなとか、ひとりニヤニヤするのだ。


悲しい時は、デートのあとバイバイするとき。走り去るハニ〜の車の後姿。駅の人ごみに紛れて行くハニ〜。ルームミラーに写る手を振るハニ〜。今まで楽しかった分、さみしい。待っている時間は長いけど、会っている時間はあっという間に終ってしまう。


染吉の夢はコロボックルになって、ハニ〜のポケットとか脇の下とかチン毛の間で暮らすことだ。想像するだけでウットリ。
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